東京女子に欲しい6人タッグベルト
・前置き
なんだかいつも前置きを書いて満足してる気がする今日この頃。書き始めた時間が23時45分。TheNIGHT待ちのために見逃したDDTファンミみながら書いてる。
いつもファンミに「ユニバースのアプリ化希望」だとか「HPの選手紹介の更新」とか聞きたいとか思っているけど、どうにも仕事に被る。
あ、東京女子の後楽園ホール物販最後尾に関してはアレ高く掲げないと見えやしないからなぁ…
しかし今成さん前の北千住大会から髭がねぇ!とは思ってたけど綺麗な顔になって違和感すごいな
・本題
すっごくさらっとベルトの値段を調べてみると200〜2億円くらいするらしい。しっかりと作り込んだベルトならまあ納得。2億は想像つかないけど。
さて6人タッグベルトはその名の通りなので3本新しいベルトが必要になる。ベルトを作れば客が増えるわけではないので、まあネットの値段予想が正しいのであれば大体1000万円くらい出て行くわけだ。
この値段、人件費など興行をするためにかかる費用を考えず、売れたチケットが純利益だとしてもまあ大変だろう。しかも東京女子は今年で2本ベルトを作ってる。インターより6人タッグが欲しかった
さて、僕が6人タッグ王座が欲しいと言っているのはユニット問題に直結してくる。もちろんタッグベルトだってそうだけど、まあ連携が強くないと取れないベルトは難しい。ここらへん今で言えば爆裂とかマジラビとか可能姉妹とかあれ?少ない?
いやこんな話ではなくてだなぁ。一番とは言わないにせよプロレス観ていて盛り上がるのは対抗戦というのは間違いないとおもうのだ。
これは東京女子の運営も心得ているからこそ美軍がいるんじゃないかとは思うのだけど…
話が逸れる。まずい。終わらなくなる。
要はユニットを組んでバチバチして欲しいというのが大きい。いや本当に観たいのは中島、坂崎、山下の団体最強に下の世代が立ち向かって行く構図なのかなぁ
まあ一番欲しいのはユニットTシャツ