個人的な東京女子プロレスについて
・前書き
いま記事を書きに取りかかった現在21時。特別楽しさを感じない仕事をしつつ、書いた記事はダメだしされて達成感もない。自由にかけるブログのなんと楽しいことか。
ふとアクセス解析を覗いてみるとこんなブログでも19回のアクセスがあるのだから驚きだ。もう少しまともなものを書きたいところ。まーしかしストレス発散が7割と思考整理に使っているようなモノがまともになるわけがない。諦めよう。
・東京女子プロレス
さてタイトルにある通り団体の話題。前回が乃蒼ヒカリについてだったから順序的にもう崩壊してる。気にせず行こう。
まず私が東京女子プロレス(東女)の観戦を始めたのはuniverseの生配信からだ。2019年2月半ばのjudgmentでDDTにどハマりして、2月終わりの新宿FACEで初観戦。すぐにuniverseの有料会員登録してDDTの過去動画を漁る日々…
元々東女自体は認知していたし、Twitterで言及するほどではあった。
実はこの一件のRTが現推しの乃蒼ヒカリによるもので、もうこの時点でとりあえずどこかしら会場に行くのが決定した瞬間でもあった。
DDTの両国国技館なんかの大会では東女が提供試合であったりするので、そこから気になってのツイートだったのだけれどもうこの辺りから約1月程東女の過去動画と生配信を見漁るように。
・推しとの出会い
そもそもアイドルオタクの気が十二分にあったからこそ避けてきた女子プロレスだったのに、推しを見つけてしまっては大変である。
ただ幸い?アプガ(プ)の乃蒼ヒカリにハマっているとはいえ、一プロレスラーとしての乃蒼ヒカリが好きなのでここはまだ軽傷。歌も踊りも好きだけどひとまず試合前のコーナーだけで充分。
アプガの物販はあんまりポートレートの新商品も出ないので安心。いやもっと欲しいけど。
そして推しのもう1人中島翔子。5.2の後楽園事前物販でやられた。いやその前から、山下のコスチュームの端をちょこんと掴んで、ベルトに挑戦させろと叫んだのを画面越しに見てから虜だった。東女の物販初めて並んだのも中島だった。
その次の日、詳しくは動画を見るなりして欲しいのだけれど、絶対王者とまで言われた山下を下してベルトを戴冠した瞬間、推しがいるって幸せなことなのだと実感した。
たぶんもう中島翔子の引退まで追い続けるだろう。ヒールターンして美軍入ったって追いかけるし、団体移籍するなら観に行くさ。海外移住だけは勘弁。AEWならセーフ。
そろそろ何を書きたかったのか初心を忘れたので締めようかと思う。
東女を観る上で私がオススメしているのは推しを見つけること。いやプロレスを見る上でか。共感できたり、直感で好きって思える選手がいいだろう。
幸い会社の方針でTwitterやInstagramが頻繁に更新される。人となりもなんとなく掴めるだろうから推しが見つけやすい。だいたい瑞希好きになるんだろうけど。さすがチェキ100枚売るだけある。
終わるよ。最後に。東女の後楽園は見に行こう。これさえ外さなければ東女の30%は抑えたも同然だから。