物販について
もちろん今回も東京女子プロレスをメインに据えて話をしていこうと思う。
東京女子の物販といえば、チケットやシャツを除いて恒常なのはポートレートとチェキ。主題材はこの2つ。
まずチェキというのは地下アイドルの現場だったりではもうお馴染み定番の商品。推しとの写真を残せるとあらばオタは群がる。そもそも一瞬を切り取る写真というものは非日常を楽しみに来ている人にとって買わない選択肢があるのかというほど魅力的なものではないだろうか。自分は最初の方ポートレートだけ買うタイプだったけれど、列待ちが暇すぎてチェキに手を出して沼にハマった。
まあ自分の顔に自信を微塵も抱いていないので見返せないけど。
チェキも割と選手で性格が出るのかな…自分はいま中島翔子選手、汐凛セナ選手、乃蒼ヒカリ選手と3選手の物販に参加しているけれど、割とサクサク回ってる印象があるのは中島選手。固定の自信を象徴するポーズがあるからやりとりが少なく撮影の回転率がいいのだろう。
汐凛選手は前回と違うポーズに、と気配りをしてくれているのでコミュニケーションが比較的長めな気がする。自分含めオタはチョロイのでイチコロ。
乃蒼選手はTwitterだったり前の物販で話をしたことをよく覚えてたりするので、ポーズは毎回変わるけれど撮影に時間はかからない。ただ運営会社の方針か気持ち交流が長めなので回転は鈍い。
まあとやかく言っても隣に立てるだけでうれしいので、御多分に漏れず自分もチョロイのだろうなぁ。
チェキは終わってポートレート。ただ疲れたのでこれは明日の移動中にでも書こう。
オタは東京女子でチェキを撮れ!が今日のポイントってことで。