1.12板橋大会カードを考える②

　というわけで、記事の中身はメインタイトル通り。

　そういえばと思い出したのが23:20分ごろなので最早今日。

　今日１日一体何をしていたのかという話にもなってくるけど、昼まで寝てたのでどうしようもない。白川さんがインフルで欠場ということで、少しは気にしなければなるまいとマスクを買いに出かけ、なんか色々買い込んだ。

　花粉の時期も近づいてきているというところで、まあ色々引っかかっているのでインフル対策もできて花粉も対策できるならと色々…

視力がどうしようもなく悪いのでメガネは手放せず、マスクはどうにも曇るので避けてきたけれど、どうもピッタという奴は通気性がよく曇りにくいらしい。500円くらいしたけれど、３枚入りで３回は洗えるらしいので一回あたりはまあ安いのかなぁ…

　あとは手のケアでハンドクリーム。どうにも無頓着すぎて普段からケアしないのだけれど、自分でも乾燥しすぎて気になるので、粉が吹く前にどうにかすることを決心した次第。持ち運び用のアルコールも探してみたけど、いいのが見つからなかったのでそれは断念。

　さて読んでくれた人もインフルは気をつけましょうね。昔１回かかったきりだけれど、薬が効くまで上に下に大変だった記憶があるので。体が痛いのはもちろん、嘔吐はこたえたなぁ…

　このカード、もともと中島とロサが組んで危ないことを平気な顔してやるヤベェタッグの誕生じゃん！ってワクワクしてたけど、ウイルスって怖いですよね…

　その後も真弥が中島と組むカードに変更されて、中島軍団の一歩になるかもしれないと一人で盛り上がっていたのだけれど、ウイルスって以下略。

　結局は上記のカードになったのでして、個人的な見所は真弥がどう中島と瑞希相手に存在感を出していくのか、というところになりそう。

　先日の3way（中島vs上福vs桐生）もいい感じだったし。頑張れ桐生…！

　辰巳と爆れつ組むの…？心中穏やかでいられない６人タッグじゃん…が一目みたときの感想。

　ただ、ワンデイ６人タッグトーナメントの開催が決定した今、とても価値のある一戦になるのではないかと…

　前回から６人タッグに速い選手がいて、なおかつ連携もするとグンと魅力が増すなあと再認識したところなので、今回のカードはかなり面白そう。

　主に攻撃力一点集中の山下とまなせを主軸に据えて動いても良さそう…ただシングルの延長としての６人タッグはそれで良くても、せっかく連携ができるのだし、連携もみたいなぁ…あまり想像できないけど。

　連携の部分では爆シス+辰巳のチームがいい動きをしそう。ただ爆シスが辰巳を放って連携を決めるのに怒って味方を張り倒す姿も想像できる…なんやそれこっわ…