18~19日東京女子大会を振り返る②
・前置き
前回の続きを書かなければいけないということは、覚えていたんです…
ただ次の東京女子大会までに続き書けばいいかなって思ってたらすっかり忘れていただけで。
前回いつ記事を更新したかって19日らしいです。日産スタジアムで観戦した日。自分の飽き性にびっくりする。開設した日は３日に１回くらい更新したいとか思ってたはずなんだけどなぁ…
とりあえず、18日の大会を振り返り切らない事には次に進めない。例によって３試合くらい所感を…
・第二試合 ◯愛野ユキvs桐生真弥（6分26秒 サイドスープレックスからの片エビ固め）
ある種、桐生選手にとって試練に近い試合だったのではないかと思う。
どうにも間合いの取り方なのかコーナに振った相手への攻撃にもどかしさを感じるけれど、ここ最近リング中央での攻防に山下戦から魅力を感じている桐生選手。
どうにも、「なんだか噛み合ってないな」って印象を受ける試合をしないので実はとても器用なんじゃないかと思ってる。
あと桐生選手で光るのはやはりボストンクラブ！
ウォールオブキリュウまで磨き上がるまでに、さほど時間はかからないんじゃなかろうか。
愛野選手は団体平均身長くらいなのかな？少し小さくも見えるけれど、バランスのいい体だと思う。
ただいまいち跳ねきれていないというのか、もっと出来るぞ私っていうのを感じる…
たまには愛野ユキvs天満のどかも見たいよね。
・第三試合 中島翔子＆天満のどか＆●猫はるなvsダレダソレ明美＆上福ゆき＆◯白川未奈（10分28秒 インプラントDDT）
所属人数が多いので自然と6人タッグもあるわけで。
中島天満の時点でチームワークに90%の信頼がある。残り10%はみなさん胸に手を当てて考えて欲しい。
鶴見以来久しぶりの合体は結局足担当が不安定で一瞬で崩れた。残念。
そういえば翔子さんってあんまりカットに入らない気がしますね。
カットにも２種類あるかと思っていて、「マジで止めないと負ける時のカット」「返すって確信があるけど体力を温存させたいのでカット」かなと。
もしかしたらあれですかね。ライオンが子供を崖から落とす的なやつ。
たぶん耐えられるギリギリを体感で覚えて欲しいからなのかなぁとか。
しかし天満選手、日に日に大きくなってる気がする…このままヘビー級…？伊橋選手とタッグ組まないかな？ありえん似合いそうなんだけども…
18~19日東京女子大会を振り返る
・前置き
昨日も今日も寒かった…
ハオミンで買ったアウターがペラペラに見えてしっかり保温してくれていたので、やっぱりふくはお金出さなきゃダメですね。
19日は無銭とはいえ、１試合でどういった環境で観戦できるのかもわからずあまりいく気力が湧かなかったけれどお誘いをいただけだので行く事に。
初めての会場はストレスが結構かかるのか、異常なほど疲れる事が多々あるけれど今回は疲れ以上に楽しいって感覚が大きかった。
・１月１８日板橋グリーンホール大会
・前説
前説はいつも通りの内容+2月の北沢大会でプリプリ王座選手権の開催告知。
EVEの大会の様子を全てはみていないのでラナ選手についてコメントできないけれど、あんまり坂崎選手が負ける姿が想像できない。インターナショナルのベルトが設立されたいま、プリプリ王座を海外流出の危険に晒して欲しくないと思うけれど、ここで負ける東女でも坂崎でもないだろうから大丈夫でしょう。
歌のコーナー
あれ？負けたくないは…？
もうこのコーナーについては推しが可愛い以外の語彙を失った。
パンプ具合とかで調子良さそうかな？っていう考察をするように最近なったけど、この視点で見ると渡辺の肩と乃蒼の大腿四頭筋が注目ポイント。
あとはコスチュームや髪型に注目できる数少ないチャンス。髪先遊ばせてる乃蒼もいいよね！！！
・第一試合 ◯鈴芽vs汐凛セナ（５分２３秒 スリーパーホールド）
４戦目の汐凛選手。
１試合鈴芽（スリーパーホールド）
３試合乃蒼ヒカリ（ブルーレーサー）
とこれまで全ての試合全てギブアップで負けてしまっている汐凛選手。
だんだんと体の硬さが解けてきて表情も柔らかくなってきた気がする…
試合内容も経験で勝る鈴芽選手に分がある展開。ただ汐凛選手を引き出す試合運びをしたかというと、そうではないのではないかとも思う。
そういえば特に汐凛選手で新鮮な気がするムーブがあって、ロープに振った相手の足元に寝転ぶアレ。名前わかんない。あれ好き。語彙。
しかし鈴芽は速い！たぶんもともと体を動かす事がうまいんじゃないかと思うんだけど、そこにアレンジを加えて独自の技にできる力がある気がする。
自分もかつて運動音痴だったけれど、中学の時バドミントンを初めて、やっと体の動かし方がわかった経験がある。大事なのは経験。自分の理想の動きが自分の体にマッチした形で再現できるようになった時にきっと勝ちが見えてくるんじゃないかな…
あ、４戦目の物販で初めて汐凛選手の手のひらが温かった気がする。気持ち悪いけど、緊張がいい意味でなくなったきたのかもと思うと嬉しい。
このまま次の大会までゆっくり更新していきますね！！！
決して眠いとか疲れたとかそんなんじゃないからね！
物販について
もちろん今回も東京女子プロレスをメインに据えて話をしていこうと思う。
東京女子の物販といえば、チケットやシャツを除いて恒常なのはポートレートとチェキ。主題材はこの2つ。
まずチェキというのは地下アイドルの現場だったりではもうお馴染み定番の商品。推しとの写真を残せるとあらばオタは群がる。そもそも一瞬を切り取る写真というものは非日常を楽しみに来ている人にとって買わない選択肢があるのかというほど魅力的なものではないだろうか。自分は最初の方ポートレートだけ買うタイプだったけれど、列待ちが暇すぎてチェキに手を出して沼にハマった。
まあ自分の顔に自信を微塵も抱いていないので見返せないけど。
チェキも割と選手で性格が出るのかな…自分はいま中島翔子選手、汐凛セナ選手、乃蒼ヒカリ選手と3選手の物販に参加しているけれど、割とサクサク回ってる印象があるのは中島選手。固定の自信を象徴するポーズがあるからやりとりが少なく撮影の回転率がいいのだろう。
汐凛選手は前回と違うポーズに、と気配りをしてくれているのでコミュニケーションが比較的長めな気がする。自分含めオタはチョロイのでイチコロ。
乃蒼選手はTwitterだったり前の物販で話をしたことをよく覚えてたりするので、ポーズは毎回変わるけれど撮影に時間はかからない。ただ運営会社の方針か気持ち交流が長めなので回転は鈍い。
まあとやかく言っても隣に立てるだけでうれしいので、御多分に漏れず自分もチョロイのだろうなぁ。
チェキは終わってポートレート。ただ疲れたのでこれは明日の移動中にでも書こう。
オタは東京女子でチェキを撮れ！が今日のポイントってことで。
1.12板橋大会カードを考える②
というわけで、記事の中身はメインタイトル通り。
そういえばと思い出したのが23:20分ごろなので最早今日。
今日１日一体何をしていたのかという話にもなってくるけど、昼まで寝てたのでどうしようもない。白川さんがインフルで欠場ということで、少しは気にしなければなるまいとマスクを買いに出かけ、なんか色々買い込んだ。
花粉の時期も近づいてきているというところで、まあ色々引っかかっているのでインフル対策もできて花粉も対策できるならと色々…
視力がどうしようもなく悪いのでメガネは手放せず、マスクはどうにも曇るので避けてきたけれど、どうもピッタという奴は通気性がよく曇りにくいらしい。500円くらいしたけれど、３枚入りで３回は洗えるらしいので一回あたりはまあ安いのかなぁ…
あとは手のケアでハンドクリーム。どうにも無頓着すぎて普段からケアしないのだけれど、自分でも乾燥しすぎて気になるので、粉が吹く前にどうにかすることを決心した次第。持ち運び用のアルコールも探してみたけど、いいのが見つからなかったのでそれは断念。
さて読んでくれた人もインフルは気をつけましょうね。昔１回かかったきりだけれど、薬が効くまで上に下に大変だった記憶があるので。体が痛いのはもちろん、嘔吐はこたえたなぁ…
・中島翔子vs瑞希vs桐生真弥
このカード、もともと中島とロサが組んで危ないことを平気な顔してやるヤベェタッグの誕生じゃん！ってワクワクしてたけど、ウイルスって怖いですよね…
その後も真弥が中島と組むカードに変更されて、中島軍団の一歩になるかもしれないと一人で盛り上がっていたのだけれど、ウイルスって以下略。
結局は上記のカードになったのでして、個人的な見所は真弥がどう中島と瑞希相手に存在感を出していくのか、というところになりそう。
先日の3way（中島vs上福vs桐生）もいい感じだったし。頑張れ桐生…！
・山下&まなせ&らくvs辰巳&天満&愛野
辰巳と爆れつ組むの…？心中穏やかでいられない６人タッグじゃん…が一目みたときの感想。
ただ、ワンデイ６人タッグトーナメントの開催が決定した今、とても価値のある一戦になるのではないかと…
前回から６人タッグに速い選手がいて、なおかつ連携もするとグンと魅力が増すなあと再認識したところなので、今回のカードはかなり面白そう。
主に攻撃力一点集中の山下とまなせを主軸に据えて動いても良さそう…ただシングルの延長としての６人タッグはそれで良くても、せっかく連携ができるのだし、連携もみたいなぁ…あまり想像できないけど。
連携の部分では爆シス+辰巳のチームがいい動きをしそう。ただ爆シスが辰巳を放って連携を決めるのに怒って味方を張り倒す姿も想像できる…なんやそれこっわ…
初めてのプロレス
なんでも初というのは、同じ様な体験を重ねていくことで忘れていってしまうものだと思う。どんなにその時色鮮やかに記憶に残っていても、だ。
というわけで、定期的に思い出していくのにも意味があるのではないのだろうかと思ったりして筆をとった次第なのだ。
実はDDTではなく選手をある程度知っている新日本プロレスを考えていたのだけれど、さすがメジャー団体。都心での大会や神奈川なんてのはもう直前ではチケットも取れず。それで色々団体を探して都合が一番よかったDDTを選んだのだ。
結果としてはこれが大正解だったのだけれど、観戦するまでは候補に上がっていなかったDDTというのもあってテンション60％くらいだった。まあ会場ついてTシャツ買って竹下にサイン貰ってだいぶん満喫したのだけれど。
結局、プロレスの初めというのは、いま思うとチケットを用意して行くぞと誘ってくれる人がいないと、なかなか難しいんだなぁと思う。
さてまあ、初観戦の日、まだスペースモンキーやキンケイドといった面白いしよく動く外国人選手や、いつでもどこでも挑戦権があったからこそどハマりできた気がする。
さらに橋元が試合後の飯野をオブライトで投げて見せたのも一因だったなぁ…
思い返してみればまあ色々あったなぁ…
東女の初生は5.3後楽園。確か選手がフライヤー配ってたから興味もあるし…くらいだったかなぁ…
恐らく、この記事を読んでプロレスに興味が湧く人はそういないと思うけれど、ぜひ月末のDDT後楽園に観戦にいって欲しい。そうすればDDTがどんなプロレスを見せてくれるのか、わかるから。
1.12板橋大会カードを考える
・前置き
今日は推し（乃蒼ヒカリ）がtwitter更新多めで嬉しいぞ？仕事楽しくないけどなんとか乗り切れそうだなとか考えてた昨日。中島さんも今日ツイート多かったけど仕事が定時に終わっても参加できないイベントのことなので見ないふり。
最近乃蒼のtwitterはうなぎひまわり率が高い気がするので、この調子でうなぎのファンが乃蒼好きにならないかなぁ…
そういえば汐凛さんが推しの選手からデビュー祝ってて貰っててほっこりした。なんの話だ。でもデビューは本当にめでたい。まだ筋肉がついてないのか皮膚が元々薄いのか、試合後の腕の痣が痛々しいのがとても気になるけど、これからどんどん花開いていくんだろうなぁ…これで汐凛さんが何年か後にプリプリ巻いたら偉そうに「あの子はワシが育てたムーヴ」でもしそうな勢い。しないけど。
・本題
さて1.12板橋大会のカードが今日というか昨日発表された。twitterでもツイートしたけど感想としては「乃蒼ヒカリvs汐凛セナのシングルが早すぎる！」だ。
ひとまずこのカードは置いておいて、東女の公式アカウントがツイートした対戦カードを下から感想つけていきたい。
・瑞希vsダレダソレ明美vs猫はるな
３wayですね。明美選手の名前がまた変わる可能性もある…？前回のぽむの試合でも突然タピオカ持ってきたり、おもしく試合をしてくれるので、半ばくらいに配置して欲しい。休憩前くらい。
瑞希と猫が結託して明美を狙いに行く展開になりそうな気がする。いやわかんない。
・上福ゆきvs原宿ぽむ
またリングの上でトークタイムが始まるのかな…冬始まったくらいからぽむが体力ついたというか、受け方が上手くなったのか、面白い試合になってきた印象。
これまた面白系列のカードになりそうというか、そろそろぽむ勝つんじゃないかなぁ…ぽむ・ど・じゃすてぃすって避けられすぎててまともに当たったところ最近見てない気がする。当たれ！！！
・乃蒼ヒカリvs汐凛セナ
だれだよこのカード組んだ人！！！まさかデビュー３戦目で組まれるとは思わないじゃん！！！ねぇ！！！
って発表された時は思ってたけれど冷静になると鈴芽もこれくらいで辰巳とやってた気がする。やってたな？うん。
まだ２戦目で、どんなスタイルなのか把握できていない気がしてる汐凛という選手。緊張してるのかなと素人目にも見てて思うので、個人的にはリングで観客に見られている状況に慣れて、動きにぎこちなさが消えた頃に乃蒼とやってほしかった。
まあもしかしたらなまじっか仲がいいだけに奮起するかもしれない。皮が剥けて、出しきれてない本当の汐凛が出てくるかも。
でも新人のデビュー戦とか、慣れるまでって対戦相手も気を使うよなぁと思う。最初が肝心とはよく言ったもので、引き出してあげる必要があるもの。その点で鈴芽の時のツインカムモンスターは上手かったのかもしれない。スポットが要所要所で鈴芽にあたって光ってた。
さて、汐凛にとっては、これが本当のデビュー戦かもしれない。しっかり見届けたい。
・万喜なつみvs鈴芽
万喜ってなんとなくおっちょこちょいというか、ちょっと油断して丸められがちというか…普通にやったら間違いなく勝つでしょうよ万喜。
フィニッシャーが何かなぁってところだけで…ジャーマンはないと思うけど…あるかな…
そいや万喜って意外と蹴り技多いような…いいですよねトラースキック。
セミとメインはまた今度。もしかしたら更新せずに当日を迎えるかもしれない。
東京女子プロレス１月４日後楽園ホール大会
乃蒼ヒカリvs伊藤麻希、インターのベルトがかかった試合。乃蒼にとって初めてのシングルベルトへの挑戦…
自分はタイトルマッチに負けてしまった選手に、いったい、どう声をかけるのが正解なのだろうか。
応援している選手に「負けちゃってごめんね」と言わせてしまう。一体どれだけ重い荷物を背負わせてしまっていたのかと思うと、忸怩たる思いに駆られる。
試合後の物販、当初チェキだけの予定だったけれど新コスチュームのポートレートが出ていたし、何か一言でも伝えたいと思ってサインの列に並んだ。結局出た言葉はまだチャンスがあるや、万喜の復帰でタッグもまた活動できるだけ。
本当はデビューした汐凛の話とかしたかったけど、顔を見て、目元見て、もういっぱいだった。
思い返せば11.3両国大会の時の中島さんは、どこか憑き物が落ちたような、やりきった、悔いのない表情だったから幾分リラックスして話せた記憶がある。その時は確か、ベルトにすぐ挑戦したいか？みたいな質問をしたはず。
自分は、あのリングで戦った乃蒼ヒカリというプロレスラーではなく、一緒に練習をしてきたチームメイトでも、セコンドに付いていたわけでもないので、想像するしかないけれど、赤く染まった目元に、何も感じないなんてことはなく。それでも「明日来る？」だったり、前に、無理にかもしれないけれど、進む姿はきっと何よりも尊い。
物販に向かう爆れつシスターズだって、いつも見る天真爛漫の元気さはなく、やっぱりタイトルマッチというのは無慈悲なのだと再確認させられる。笑って終わりなんてそんなことはない。
ところで、坂口征夫さんの年越しプロレスのタッグチーム名「令和爆れつブラザーズ」だったし、今日帰りにちらっとお見かけした時きてたTシャツが爆れつシスターズのロンTだったんですよね。大好きではコレ。
・汐凛セナデビュー戦
紙テープ投げを手伝わさせて貰っていたので入場は写真がない。
入場曲がデスメタル感あって好き！！！とか思ってたら試合始まってた。
実は入場曲というのは選手のスタイルを写す鏡なのではと思うことがあって、もしかしたら汐凛はこれからハイスピードにガンガン重い攻撃をするスタイルを確立するのではなかろうか。椅子とかガンガン使っちゃう！
試合はやっぱり緊張していたのかなぁという印象。そりゃデビューが1400人超の会場って怖いわ。鈴芽デビュー戦は905人だからざっくり500人多いんだよな。
どこか緊張が残っていて、動きがぎこちない印象があったので、明日の板橋はもっと動く汐凛がみられるのかも。見たい。パイプ椅子使わない？
コスチュームは乃蒼デザインなんだとか。いいよね。
中島さんの試合あれ球の位置もう少し上でしょって思ってました。甲田さん災難。
物販ワンショットで腕に大きな痣ができていたので、とても心配してる。たぶんソフビが悪さしたんじゃないかなぁ…
その場で名前を宣言するのかと思ってたけど、焦らされましたね。板橋で宣言するらしい。本名の線もまだ生きてる。
・インターナショナルプリンセス戦
いつもの前置きのところでだいぶん吐き出したので書くことあんま、あるな！
新コスチューム。素人目ではわからなかったけれど、下ろしたばかりの靴が歩きにくいように、乃蒼にも動きにくさがあったらしい。
コスチュームは会社用意らしいけどいい仕事するじゃん握手させてください！
試合は、終盤にでたブリッジでのフォールが光ってた。あれこそ発想と知識の賜物で、体の特徴を生かした技だったと思う。
結局勝ちきれなかったのは、現王者の執念が少し上だったからじゃないだろうか。
もうあとは前向きに。ぱんでぶー再始動も近い。汐凛やうなぎが合流してくれたら東女初のユニットになるのでは！？
乃蒼のタカタニック見たいんですけど僕だけ？
セミもメインも思うところたくさんあるけど、爆れつの後ろ姿がなにより、辛かった。
ところで、次のKO-Dじゃないや、プリプリは誰がやるんだ？個人的には天満にお散歩で散々いじられた借りを坂崎に返して欲しい。タッグはまなせ&舞海なんていかがか。
明日の板橋は今後の布石、風呂敷って感じだったので、要注目。DDTの方はやめて養生しよーっと
